幸せな時・・

いや〜、久しぶりで恐縮ですが・・。

ハローも大転換の時代を今回は迎えたわけで。
正直、今のハローの活動状況の詳細は知らない人に自分はなりつつあるので
おこがましいとは思うのですが、ひとこと言えるとすれば・・・。

自分の本能に任せて、自分の好きな時代の娘。を自分の思うままに応援したことが
幸せだった。
応援する中で、知り合えた友と過ごす時間は楽しくて仕方なかった。
全国を一緒に渡り歩いて、一緒に語った日々が全てであり、それは動かせない真実。

また、果たして自分たちに応援されたメンバーがどう思ったかは定かではないが、
少なくともファンがいることについて悪い気がしなかっただろうという
希望的観測。

やはり、ひとことでは言えなかったですね。
何というか、いつまで経っても色褪せないかけがえのない思い出なんですよね。

あの最初に黄金の9人ををみた苗場の夏の青い空が、目の前にすぐにある感覚。
もう二度と会わないだろう、各現場での友との出会い。
一押しメンバーの卒業のために、悔いの残らぬよう仕事も放り投げて全てを賭けた日々。

う〜む、どこかのフレーズにもありましたが「いくつになっても青春」なんでしょうね。
懐かしむことが迷惑かもしれませんが、また仲間と語り合いたい
そんな気持ちです。